さらば東大読書メモ
さらば東大読書メモ
- 吉見俊哉とは何なのか。
- 吉見俊哉のまなざしを追う
- 吉見と演劇
- 都市が虚構のものになっていくという感覚
- 劇団綺畸、如月小春
- 肉体派、体育会的な演劇を叩き込まれる
- 肉体の衝突、出会い。そこから始まるドラマと言う演劇観=事件としての演劇
- これは前世代(唐十郎、寺山修司、佐藤信)とも共通する。60年代以降の
- 他者を発見し、自己を発見する
- 関係性の発見と、その崩壊。
- これがうまくいくと、観客が引き込まれる演劇となる。
- 『ロミオとフリージアのある食卓』
- 如月小春のテーマ
- 自らの生の根拠のなさ。内なる空白 p20
- 吉見の演出
どんどん記号化されていく現代社会において、われわれ自身も記号
- 如月小春のテーマ
- 見田宗介は真木悠介を演じている。
- むしろ応答可能性を担保する主体として構築されたペルソナといえるかも #asklist
- 2024-04-10 1
- 都市はいかに演じられるかが人生をかけたテーマ
- ポポロ事件。どっかで聞いたな #asklist
- 西村秀夫
- 学生部専任教官 #asklist
2024-04-13 13:28
- 末弘厳太郎『嘘の効用』
- 矢内原忠雄
- 矢内原伊作
- 架空通貨ドルエン これどっかで見たな。
2024-04-10
さらば東大読書メモ第一章