喫茶店の老人
喫茶店で偶然耳にした老人の会話から受けた衝撃を綴る。柄谷行人『トランスクリティーク』を諳んじ、版ごとの違いまで把握するその記憶力に圧倒され、自らの読書スタイルの浅さを痛感した個人的な記録。
2024-04-13 12:59
喫茶店の老人
喫茶店で老人が柄谷行人のトランスクリティークや力と交換様式の話をしていた。聞いていた感じだとその老人は、トランスクリティークの各章の内容もあらかた覚えていて、さらには岩波現代文庫版と単行本版(もしくは全集版?)との異同まで把握しているようだった。これは個人的にはショックだった。なぜなら自分には、何章に何が書いているか正確に把握しているような本はないからだ。
- もっともその老人が、友人との話のネタ用に一夜漬けしてきた可能性は否定できないが
2024-03-22
脚注
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